学校生活ブログ

第2学年 保護者対象「進路説明会」

2024.04.29学校生活ブログ

4月27日(土)、1学年の保護者対象の進路説明会に引き続き、2学年の保護者対象の進路説明会が行われました。

2学年の進路説明会においては、以下の点を中心に、説明会が進行しました。


1 入試方式について

一般選抜試験、総合型選抜試験、推薦による選抜試験などの、入試方式があります。

特に推薦が関わる試験においては、評定や出席日数が大切です。評定平均値、欠席日数といった具体的な数字が大事になってきます。推薦での受験を考えている生徒のみなさんは、日々の学校生活が重要になってきます。

また、大学入試の一般選抜試験においては、「大学入試共通テスト」についての説明もありました。共通テストを利用した入試方式はほとんどの大学が採用しています。共通テストの受験は入試・入学の幅を広げることとなります。

2 大学、専門学校、就職、それぞれの特徴

大学と専門学校の違いに関しては、学問の幅に違いがあります。大学は専門的な知識に加えて、幅広い知識を学びます。一方で、専門学校では、仕事に活用できるスキルや知識に絞って学ぶことができます。

また、就職に関しては、早い段階から社会人経験を積むことになり、仕事を通じて、賃金を得ながら、必要なスキルや知識を蓄えていくことになります。

大学、専門学校のいずれにおいても、最後は企業などに就職をします。多くの企業の人事の方々が一番大切にしていることは「コミュニケーション能力」だそうです。

3 近年の受験生の様子や課題点

近年の受験生の傾向として、早い段階から行きたい大学や企業に向けて努力・挑戦するのではなく、努力せずして現状で合格できそうな大学や企業を受験する生徒が多いようです。また、自分の進路に関して「なんとなく進路を決めた」生徒も少なからずいるようです。

このような受験生や生徒に多いのが、入学・入社してから「こんなはずじゃなかった」「この学問には興味がない」と感じ、早々に辞める傾向にあるといいます。

この「進路のミスマッチ」を未然に防ぐためにも、確固たる進路意識と希望進路実現に向けた活動がとても重要です。


4 終わりに

説明会の最後では、2学年副主任の橋本 和繁先生より「2学年は中だるみの時期でもある」といった話がありました。2学年は高校生活にも慣れ、楽しく高校生活を送ることが出来る反面、受験への期間が刻一刻と迫ってくる学年でもあります。まだ2年生だし・・・と捉えるのか、「あと1年半しかない !」と捉えるのかで大きく変わってくると思います。

ぜひ、早い段階から自分の将来や進路について考えてみてください!

2年生のみなさん、今年度を有意義に過ごし、3学年になったとき、大きく飛躍して希望する進路実現が叶うことを願っています!

頑張りましょう !