門司郷土会で発表 !「歴史研究部」
2025.10.17部活動
令和7年10月12日(日)北九州市門司区の「門司図書館」にて、「門司郷土会講座」の講師として、本校「歴史研究部」の3年(特別進学コース) 末松 さん(田原中学出身)が招かれました。
末松さんが講義をおこなった内容は、先日「全国高等学校歴史学フォーラム2025」で発表した、「考古学から探る細川期門司城~細川忠興が改修した海峡の要塞~」という内容です。

会場には多くの方がお見えになり、末松さんの説明に耳を傾けていらっしゃいました。


参加された方々で、メモを取られたりする様子も見られました。

自作のジオラマ
末松さん、本当にありがとうございました。
全校生徒のみなさんへは、11月13日(木)の「研修報告会」で、末松さんの調査・研究した内容を聞くことができます。どうぞお楽しみに !
また、12月4日(木)からおこなわれる「第42回 常磐高等学校 藝術展」(小倉井筒屋パステルホールにて)でも、この内容が展示されます。皆さまのお越しをお待ちしております。
本校生徒のみなさんが校外で活躍され、たくさんのお褒めの言葉をいただけるのを本当に嬉しく思います。
これからも応援しています!!





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